Return to site

[ #勉強会参加メモ ]ベトナム携帯ゲーム市場最前線

· mobilegame,Sea,Vietnam

ベトナムゲーム市場向け初の日系パブリッシャーによるセミナーに参加してまいりました。ベトナム市場の基礎情報部分のみこちらに記録しておきます。

▼ベトナム市場について

・ベトナムはBtoCビジネスを外人がやることに対してとても厳しい強い国

・政府機関などがある関係上、経済の基礎はハノイ

・北と南で全然文化違う

 北:閉鎖的、きっちりしている、数学やエンジニアリングに向いてる

 南:開放的、みんな仲いい、がちょっとゆるい(遅刻や約束破りが多いなど)

・人件費はブリッジSE北部で1500-3000ドル、南部はプラス20%くらい。

 南部の方がやや高い。

・ベトナムマクロデータ

 ├人口90M

 ├言語:ベトナム語

 ├GDP:2053USD

 ├工業、建築関係の成長が好調

 ├失業率3.4%(人材は安定)

▼日本文化の浸透について

・「日本さくら祭り」ホーチミン、ハノイで開催。2016年4月ハノイ開催で動員15万人規模。

 ステージの目玉はよさこいライブ(よさこいが浸透してる)。J-POP、K-POPによるダンスステージ

・日本のアニメ、コミック、ライトノベルの人気が急増してる。日本で人気のあるフィギュアや漫画、アイテムも出ている

・コスプレも定着。

・ドラゴンボールやドラえもん、遊戯王、セーラームーン等はベトナムでも漫画やアニメが人気。30-40代にも根付い良い人気。

・現在では新たなアニメ・漫画好きの15-26歳の若年層が中心に日本コンテンツを盛り上げており、ファンサイトが多数

├NARUTOやワンピースのような伝統的漫画

├ラノベや恋シュミなども

▼ベトナムの市場環境

・スマホ利用者数:3400万

・OS比率Android:iOS=7:3くらい

・eBookが出現し人気に。ALEZZA EBOOK、MIKI EBOOK、VINABOO、WAKAなど

 eBOOKは中国の読み物(歴史とか)が普及。

・音楽アプリ、eコマースが定番で人気

 音楽にお金を払う文化はない。すべて無料で聞けちゃうアプリばかり。(Zing Mp3、Nhaccuatuiなど)

 eコマースはLazada(30M DL)、Shopee(10M DL)が人気。

・ゲーム以外の携帯コンテンツ市場は成長途中。EBOOKなどもゲームに比べるとまだ小さい

▼ゲームマーケット

・携帯ゲームユーザー動向

16-24歳の36%、25-30歳の30%、18歳未満で21%

・35%ユーザーがスマホ2台以上持ってる

・平均プレイ時間は1日3時間、ログイン回数は2.5回/日。ログイン回数が少なく、一度起動するとやりこむ傾向

・2015年に法律改正があったため2016年以降、ゲームリリース本数は減る見込み

 *急な法改正があってみんな実態を把握していなかった。去年末くらいまで実態わからず混乱状態

  国の運営に振り回される。

・売上規模は伸びる見込みとなっている。スマホゲーム市場は2015年52.8千万ドル、2016年82.3千万ドル

・ゲームジャンル動向としては2013年にはカジュアルゲームとMMORPGのみ。2015年頃からタワーディフェンスやカード、モードゲーム等新しいジャンルが出現。

 人気のジャンルとしてはRPGとカジュアルがかたい。あと50歳以上にはギャンブルも人気。ベトナムではこれからカードバトルが伸びると言われている。

・ギャンブルゲームCASINOゲームが2014-2015年にブーム到来。しかし違法ジャンルのためふ報状態で配信している。軍や政府と関連がある企業が運営しているギャンブルゲームは何も言われず配信できている。公平性に欠く市場。

・中国三国志、義士ものが人気。

・2015年ごろより女性向けゲームが出現し人気となった。アバターシステムのゲーム

◆イベント詳細情報

http://zodia-q.com/2016/03/31/524

今後2~3ヶ月に1度ペースでセミナーを開催されるそうなのでベトナム市場に関心のある方は要チェックです。

All Posts
×

Almost done…

We just sent you an email. Please click the link in the email to confirm your subscription!

OKSubscriptions powered by Strikingly