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[ #Eventreport ] 台北ゲームショウ2018に行って来た

· Gameshow,Taiwan

毎年初出張は台北ゲームショウ!今年2018年も、1月25日から28日にかけて台北で開催されているTaipei Game Show 2018に、1月25-26日の2日間だけ参加してきました。(26日はがっつり熱を出していたため簡易なレポートになる点ご了承ください...)

▷「Taipei Game Show」とは?

「Taipei Game Show 2018」は、世界中ゲーム業界関係者が参加するアジアを代表するゲームイベントとなっており、昨年15周年を向かえました。昨年の開催期間中は雨が続く悪天候だったにも関わらず、1日の平均来場者数は9万人近く、総合来場者数は43万人に及び、2016年の45万人を上回らなかったものの、東京ゲームショウの来場者数が約25万人であることを考えると、大勢のゲーマーが会場に足を運んだことがわかります。ちなみに本イベントは来場者のほとんどは台湾国内から来ているそうで、台湾の人口が2300万人であることを考えるとどれだけゲームに関心を持っている人が多いかがわかるかと思います。

台北ゲームショウもChinaJoyやG-starと同様で、商談向けのB2Bエリアと一般体験者向けのB2Cエリアがはっきり分かれており、開催日もB2Bが1月25日〜26日の2日間、B2Cが26日〜28日となっています。

今年の感想は一言で「B2B、B2C共に熱気が増している!」。昨年はB2Bは落ち着いたけどB2Cの熱気がとにかくすごい!という感じでしたが、B2Bエリアもオープン初日の朝から人が賑わっていて驚きました。具体的な様子は下記にまとめます。

▷B2B

FloorPlanを見ての通り、B2Bエリアは広くないです。一つ一つのブースが机1~2つ分。ですが、ここに各国のゲームイベントでブースを見ることができるゲーム会社や広告、ツール等の企業の他にも、台湾、日本、韓国、香港、フィリピン、アメリカ、シンガポール、インド、フィンランド、イギリス、カナダなどの様々な国からインディーゲーム開発社がブース出展しており、とても国際色豊か。

(正直ChinaJoyやG-starのような巨大で大掛かりな施工をB2Bブースで行う必要があるのか疑問なので、B2Bはこれくらいの規模が周りやすくて良いのでは・・・)

特に目を引いたのがインディの多さ。インディだけでなんと173社の企業や個人がタイトルを出展していたそうです。

台北ゲームショウ2018の出展社リストの中でインディデベロッパーとして登録した出展社を抽出した内訳は
・PC:88社
・コンソール:32社
・Android/iOS:93社

またVRのエリアも拡大しており、出展者数も格段に増えていました。

▶︎B2C

B2Cエリアは今年も大混雑。来場者に対して会場が狭すぎるのでもっと広い会場に移られてはと毎年思います汗。

出展の顔ぶれは昨年とやや変わっており、今年特に目立っていたのは何と言っても「天堂M(リネージュM)」をパブリッシングするGAMANIA。その他では日本企業が目立っており、SONY、BANDAI NAMCO ENTERTAINMENT、SEGA、SQUARE ENIXなどの常連はもちろん、Cygames、WonderPlanet、Fate/Grand Orderなどのモバイルゲーム企業も大きくブースを出し、賑わっていました。GooglePlay、Ubisoft、Twitchなど各国のゲームショウでもおなじみの企業ももちろん出展していましたし、5年目となる「神魔之塔」のMADHEADも今年も出展していました。

台湾での人気タイトルは①コンソールを中心としたeSportsタイトル(王者栄耀のような一部はモバイルのタイトル)と、②リネージュやラグナロクといったPCオンラインをモバイルにリメイクしたMMORPG、それと③日本のIP、の3パターンに分けることができそうです。

以下簡単なフォトレポ。

まず入り口。

▼台湾でも今セールスランキング1位で絶好調な「天堂M(リネージュM)」。街中でもラッピングバスや交通広告、西門町でも大きなビル広告を出したりと、街中がリネージュMだらけでした。

▼大混雑のCygames、シャドウバースブース。本当ここ身動き取れなかったです^^;

▼その向かいはPlaystationブース!↓の写真の左がPlaystationで右がCygamesです

▼アジア各国で大人気の「Fate/Grand Order」。このタイトルはどこまで行くのか・・・

▼「キングダムハーツ」が台湾初上陸となるSQUARE ENIXブース。台湾の原宿と言われる西門町でもキングダムハーツジャックするなど力を入れてプロモーションしていました。

▼セガゲームスは現地で展開予定のPS4ソフトを多数展示。台湾への直販の他、現地企業との共同により中国本土への発売などの展開も強化していく方針で今後のアジア展開も注目です。

▼BANDAI NAMCO ENTERTAINMENTは、2月に発売を控える「ソードアート・オンライン フェイタルバレット」を中心に最新タイトルの試遊機がずらりと並んだブース。

▼中国にもリリースしたクラッシュフィーバー!

▼台湾でおなじみMADHEAD。

▼HTC、CES2018で電撃発表したVive proも体験できたのに体調不良で長蛇の列に並べず断念・・・。この出張で一番の心残りです涙。今年前半発売見込みとのこと!

▼おなじみTwitchとUbisoftはまとめてどうぞ。

▼Gravityのラグナロクもアジア各国で人気です

▼信じられないくらい手ブレしてますが笑、「黒い砂漠」を手がけるPearl Abbysのブース。

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